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若いのに老けて見える?目元のくぼみを解消するには

目元にくぼみがあるために「老けて見える」「疲れていると思われてしまう」という人は少なくありません。まだ若いのに、目元のくぼみのせいで年齢よりも老けて見られることもあり、「どうにかして解消したい!」と感じている人もいるのではないでしょうか? どうして目元にくぼみができてしまうのでしょうか?また、どうしたら目元のくぼみを解消することができるのでしょうか?これらの疑問にお答えしていきましょう。

目元のくぼみは老化のしるし?なぜおこるのか

10代~20代前半まではほとんどの人が気にしたことがない目元のくぼみ。しかし30代に入ると目元のくぼみが気になり始める人がチラホラと出てきます。 まずは目元にくぼみができる原因をご紹介していきます。

  • 原因①目の周りの筋肉の衰え

目の周りには眼輪筋という筋肉があります。この筋肉はまぶたを閉じたり開いたりする時に使う筋肉ですが、この部分の筋力が低下すると、まぶたの皮膚を支えておくことができなくなってしまいます。そのため、皮膚が下へと垂れてきてしまうので、目の上にくぼみができてしまうのです。

  • 原因②眼精疲労

仕事でパソコンを使っていたり、スマホやタブレットを頻繁に使用したりする人は眼精疲労を起こしやすくなります。眼精疲労を起こすと目の周りの血液やリンパの流れが悪くなってしまいますので、まぶたにたるみが見られるようになり、結果として目元にくぼみができやすくなります。

  • 原因③目の周りのハリが低下

目元にハリを与えてくれるのがコラーゲンやエラスチンですが、コラーゲンやエラスチンの生産量は年齢とともに減少してしまいます。その結果、目元のハリが失われくぼみができやすくなってしまうのです。

  • 原因④睡眠不足による血行不良

睡眠不足が続くと目の下にクマができることがありますが、それは血液の流れが悪いのが原因です。目の周りの血液の流れが悪くなると、目元にたるみができやすくなりますから、それが目元のくぼみの原因となります。

  • 原因⑤目の周りの脂肪量の減少

目の周りには眼球を保護するための脂肪がありますが、年齢とともに脂肪の量が徐々に減少してしまいます。その結果、目元にくぼみができやすくなります。

目元のくぼみを放置するとどうなる?

目元のくぼみは放置していても自然と治るということはありません。目元のくぼみを放置していると、さらにくぼみが悪化して余計に老けて見られるようになってしまいます。

また目元のくぼみの原因が眼輪筋の衰えや目の周りのハリ不足、血行不良によるものであれば、放置しておくことでくぼみ以外の次のようなトラブルが見られるようになります。

  • 目元のたるみ
  • 目元のシワ
  • クマ
  • クスミ
  • 目が小さくなる

このようなトラブルが見られるようになると、さらに老けて見られるようになってしまいますので、目元のくぼみに気づいたら早めに対策を講じるようにしましょう。

目元のくぼみを解消するには

目元のくぼみは早めに対策を講じることで解消することが可能です。目元のくぼみを解消するために効果的な方法をご紹介していきますので、くぼみで悩んでいる人はぜひ実践してみてください。

  • 対策①眼輪筋を鍛える

眼輪筋の力がアップすると、たるみがちな皮膚をしっかりと支えることができるようになりますから、眼輪筋の衰えによる目元のくぼみが解消されます。眼輪筋を鍛えるストレッチやエクササイズは数多くありますが、簡単なエクササイズ方法を1つご紹介しましょう。

<眼輪筋全体を鍛えるエクササイズ>

  1. 目を開いたまま、眼球で∞(倒れた8)の字を5回描く。
  2. 次に反対周りに∞の字を5回描く。

このエクササイズを1日2回程度行ってください。

  • 対策②保湿ケアをする

目元が乾燥すると、それだけ目元にくぼみなどのトラブルが起きやすくなります。ですから、目元のくぼみを解消するためには、保湿ケアをしっかりと行うことが欠かせません。朝晩のスキンケア時には薬指を使って丁寧に化粧水や乳液、クリームを目元になじませてください。スペシャルケアとして目元専用パックやアイクリームを使用するのもおすすめです。

  • 対策③ホットタオルで目元の血行を良くする

血行不良も目元にくぼみをつくる原因となりますから、血行を良くするためにホットタオルで目の周りを温めるのを習慣にしましょう。ホットタオルは水で濡らして軽く絞り、電子レンジに入れて30~40秒程度(熱くし過ぎないように注意!)温めることで簡単につくることができます。ホットタオルを準備したら、まぶたの上にのせて5分程度待つだけです。

ホットタオルによるケアは眼精疲労で悩んでいる人にも効果がありますので、パソコンやスマホ、タブレットをよく使う人もお試しくださいね。

  • 対策④睡眠を十分に取る

睡眠中にコラーゲンやエラスチンなどは生産されますし、睡眠を十分に取ることで目の周囲の血行不良を予防することができます。もしも「なかなか寝付けない」「睡眠時間は十分に取れているけど、夜中に何度も起きてしまう」という場合は、ぐっすりと眠ることができるような環境づくりを心がけてみてください。

具体的には、就寝前1時間はパソコンやスマホなどを見るのはやめ、部屋の照明を暗めにしましょう。リラックスできるような音楽をかけ、軽く読める雑誌などを読むようにします。また夕食後はカフェインの入ったコーヒーや紅茶を飲まないようにし、カフェインフリーのハーブティーなどを飲むようにするのがおすすめです。

  • 対策⑤バランスの取れた食事

栄養が不足すると、血行不良になりやすくなりますし、目元のハリも低下しやすくなります。目元にハリを与えるコラーゲンなどは積極的に食べたいものですが、コラーゲンのみでは栄養が偏ってしまいます。またコラーゲンの生成を促すためにはビタミンも同時に摂ることが必要となります。

ですから、特定のものをたくさん食べるよりもいろんな栄養素をバランス良く摂るようにする方が効果的です。特に筋肉や肌をつくるのに大切なタンパク質やビタミン類はしっかりと摂るようにしましょう。

まとめ

目元にくぼみがあると老けて見られやすくなりますが、目元のくぼみは早期に対策を講じることで解消することができます。ここでご紹介した方法をまずは3ヶ月実践してみてください。効果のあらわれ方には個人差がありますが、3ヶ月が経過する頃には、何らかの変化を実感できるようになるはずです。