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すぐにでも消したい!即効性のある目の下のたるみ除去法

鏡を見ると、何となく目の下がたるんでいるように見える、そんな変化を感じたら、すぐに対策を取るべきです。目の下のたるみを放っておくと、どんどんひどくなり、まるでおばあさんのような目元になってしまいます。本記事では、目の下のたるみを改善できる美容整形の手法やアイクリーム、マッサージ、アイパッチ(目元パッチ)による解消法をご紹介いたします。

美容整形によるたるみ解消

美容整形というと、目の下を切開するので傷跡が見えてしまうなんて不安がありますよね。ですが、最近の医療技術は進歩していて、目の下のたるみもお肌の表面を切らずに治療することが可能です。具体的な方法を見ていきましょう。


眼窩脂肪除去法

目の下にたまってきた余分な脂肪を手術で除去します。手術にかかる時間は1時間程度なので、普段忙しい社会人の方でも半休をとって手術できると言うメリットがあります。目の下の脂肪を取り除くことでたるみが取れて、見た目年齢が10歳ほど若返ります。もちろん、主婦にも人気の手術法です。除去方法としては、下まぶたの裏側を少しだけ切開します。切開部分から余分な脂肪分を取り出し、切開部を縫合します。


ヒアルロン酸、コラーゲン注入法

目の下のたるみがある場合、さらにその下の部分にお肌のくぼみができてしまいます。その部分にヒアルロン酸やコラーゲンを注入することでくぼみを平らにして、たるみを目立たなくします。ヒアルロン酸やコラーゲンには保水作用があり、お肌の細胞自体に水分を与える働きもあるので、術後はお肌にハリが出てきます。そのため、たるみがリフトアップされ若々しい印象をあたえます。ただし、プラセンタやコラーゲンは一定期間が経つとお肌に吸収されてしまいます。しばらくしてたるみが目立つようになってきたら、再び注入する必要があります。


脂肪注入法

自分の太ももやお尻などから脂肪を抽出し、これを遠心分離器にかけて残った成分を目の下のたるみ下にできているくぼみ部分に注入します。手術時間は10分~30分ほどで済みます。脂肪分自体が自分のものなので、安全性が高いのが特徴です。体が異物とみなすこともなく、術後の炎症が起こりにくい手法です。注入にあたっては注射器を使用することから、手術跡が目立ちにくいメリットがあります。効果は半永久的で、長期にわたりくぼみを改善するため、目の下のたるみも目立たなくなります。

アイクリームによるたるみ解消

目の下のたるみの原因は、その多くが加齢によるものです。年を重ねることで、肌細胞の新陳代謝が悪くなり乾燥が進んでしまいます。目元についても細胞がハリが失われていき、たるみができてしまうのです。

そこで活用したいのがハリに効果のあるアイクリームです。成分的にはレチノールやレシチン、EGF、セラミドというような細胞に直接働きかけて保湿する成分が配合されているものがおすすめです。また、保湿だけでなく細胞自体を活性化させるエイジングケア成分が配合されているものを選びましょう。アイクリームの使用方法は、簡単で、洗顔の後、化粧水、乳液や美容液でお肌を整えます。その後、アイクリームをたっぷりと塗りましょう。コットン等に塗って、5分ほどお肌に貼っておくのも効果が期待できます。

マッサージによるたるみ解消

目の下のたるみを改善するにはマッサージも効果的です。ツボを押してお肌を刺激する方法や、リンパマッサージをご紹介します。

ツボ押しマッサージ

  1. 目の下側の目頭に人差し指を当てます。このとき、先端を当てると痛くなるので、指の腹を使ってください。

  2. 指を目じり側にゆっくりと滑らせます。その際、黒目の下に位置する救後(きゅうご)というツボをゆっくり押して刺激しましょう。

  3. そのまま指を目じりへと進めます。

  4. 頬骨の上にある承泣(しょうきゅう)というツボをゆっくり3秒かけて優しく押します。

この一連の動作を1セットとして、3回繰り返します。救後や承泣のツボは、目元にたまった水分を流して目の下のたるみを改善する効果が期待できます。目元は、お肌が弱く刺激に弱いため、ツボを刺激する際は、柔らかな力でゆっくりと押すようにしましょう。

リンパマッサージ

目の下のたるみを取るためにはついつい目元だけを刺激すればよいと考えてしまいますよね。ですが、根本的には顔にたまった水分や老廃物をしっかりと流していくことが大切です。そこで、顔のリンパを刺激します。顔にあるリンパ節はこめかみと額の上部にあるので、そこへ向かって老廃物を流していきます。

  1. 目頭に人差し指を当てます。このとき、指の腹の平らな部分が当たるようにしてください。

  2. 指をゆっくりと目じりがわに動かしていきます。このとき、力の加減はムリに強くせず心地よい程度にしましょう

  3. 指をこめかみ部分まで動かしていきます。リンパ節にきたら少し力を強めて押します。

  4. 1~3を1セットとして3回繰り返します。

目の下には老廃物がたまりやすいので、しっかりとリンパに向かって流していきましょう。

アイパッチによるたるみ解消

目元のケアに注目されているのがアイパッチ(目元パッチ)です。目元に貼り付けるパッチで目元を刺激してたるみを改善していきます。アイパッチには美容成分が豊富に含まれておりヒアルロン酸やコラーゲンなどの働きで保湿やハリ改善が期待できます。主に流通しているアイパッチは、マイクロニードルと呼ばれる小さなミクロサイズのハリが1,000本ほどついています。ミクロサイズなのでお肌に貼っても強い痛みはなく、チクッとする感覚です。目元用シートでは、シートを貼りつけるだけなので、美容成分が浸透していきませんが、アイパッチは美容成分で作られたハリが刺さることで、美容成分がスムーズにお肌に浸透していきます。アイパッチの使用頻度としては、週に1、2回が目安となります。貼る時間は商品によっても異なりますが、1時間から5時間ほどとなっており、一晩貼り続ける商品も出ています。アイパッチによるケアを続けることで、目の下のたるみもなくなって見た目も若々しくなると人気が高まっています。

まとめ

目の下のたるみを解消するための方法をご紹介してきましたが、美容整形はお肌を切開したり注射するので少し不安がありますよね。また、マッサージも手間や時間がかかってしまいますし、アイクリームも毎日塗り続ける必要があります。この点、アイパッチは、目の下のたるみ部分に貼っておくだけで、手軽にたるみのケアができます。美容整形のようにお肌を傷つける心配もないですし、費用面でも格安で済ませることができます。美容成分がお肌に直接浸透して即効性もあるので、ぜひ活用してください