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目元のたるみについて知っておきたい基礎知識

目元のたるみは若い頃ないものの、年を取ってくると出てくる、いわば加齢の象徴。なぜたるみは起きてしまうのか、どうやって改善すれば良いのか、どんな行動がたるみを増長させているのか…いつまでも若々しくいるための基礎知識をお教えします。

たるみ改善には、まずは敵を知ることから

たるみ改善といっても、そもそも、たるみはなぜできるのか、などを知らなくては、対策も練れません。ここではたるみ改善にむけた、原因や予防法、NG行動などを紹介していきます。

たるみの原因

私たちのお肌は、20代までが美肌のピーク。それを過ぎると徐々に機能が低下していき、昔のようなハリツヤ肌をつくるのが難しくなっていきます。お肌はしぼんでしまい、重力に負けて少しずつたるんでしまうのです。これは目の下だけではなく、からだ全体に起こることなんですよ。

ではなぜ目の下のたるみが露骨に出てくるのか、というと…顔には表情をつくるための筋肉がたくさんあります。この筋肉が年齢を重ねると働きが弱くなってしまい、 目の重さを支えきれなくなり、位置が下がる。すると、目の下にあった脂肪がぴょこっと押し出され、たるみができてしまうのです。

加齢によるたるみはこの2つが原因となって起こります。そのほか「むくみ」、スマホ・PCの見すぎによる「筋肉の衰え」でもたるみは出てきます。

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予防法

たるみを防ぐ・改善するには、まずは表情筋側からのアプローチしましょう。マッサージやエクササイズなどが有効手段です。また、必要以上に目の周囲をいじらないことも大切です。

美肌をつくる成分をきちんと補給することも忘れてはなりません。化粧品で外側から、食べ物やサプリメント等で内側から働きかけ、肌細胞そのものやコラーゲン・エラスチンなどの美肌成分を生成する繊維芽細胞を活発にしてあげましょう。

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NG行動

では、逆にたるみを増長させてしまう行動にはどんなものがあるでしょうか?

まずは、お肌に余計な刺激を与えること。紫外線を浴びてしまう、過度に洗顔やクレンジングをしてしまう、擦ってしまう、など直接的な皮膚刺激はたるみを増やしてしまいます。

もう一つ、表情筋を動かさないこと。パソコンやスマホの画面をじっと見ていたり、無表情が多い生活をしている方は、意識して自分の行動を改めてみましょう。

たるみを悪化させるNG行動をチェック>>

たるみとクマの違い

最後に、「クマが消えない…」とお悩みの方へ。

それは本当にクマですか?クマとたるみは同じ場所にできる上、どちらも目の印象を暗くしてしまうものなので、混同している方も多々いるようです。基本的にクマは血行不良や色素沈着が原因ですが、たるみの場合は「目の下の膨らんだ脂肪がつくった影」なのです(黒クマともいわれます)。

改善方法もクマとたるみではまったく異なりますので、きちんと症状を判別して正しい対処法を取ることで改善していきますよ。

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