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たるみを防ぐお酒の飲み方とマッサージについて

直接的な原因ではありませんが、飲酒が目の下などのたるみに繋がってしまうことがあります。 たるみとお酒の関係、たるみを防ぐためのお酒の飲み方、マッサージ方法まで確認してみましょう。

むくみとたるみの関係

顔がパンパンにはれる「むくみ」と皮膚が疲れて垂れ下がってしまう「たるみ」。 どちらかというと真逆な2つですが、実はむくみとたるみは大きく関係しています。

「むくみ」の繰り返しが「たるみ」になってしまうためです。 むくみがある状態は、通常よりも皮膚が伸びている状態のこと。

短時間のむくみであれば皮膚にそこまで影響しませんが、むくみが続くと皮膚が伸びていることが当たり前のような状態になってしまい、むくみが戻ったときに「たるみ」へと繋がってしまいます。

むくみと飲酒の関係

お酒を飲むとなんだか顔がむくむなと感じたことはありませんか。 人によっては、顔だけでなく足や腕、お腹周りまでむくんでしまうことがあります。

お酒を飲むことで体中がむくんでしまうのは、必要以上に体内から水分がなくなってしまうためです。

水分が減ってむくむと聞くとなんだか矛盾しているように感じますが、からだがむくむのは、からだが脱水の危険を察知して、必要以上に水分を取り込もうとするため。

アルコールは利尿作用がありトイレが近くなりがちですが、それでものどの渇きがお酒で満たされないのは、からだが脱水症状を起こしているからなのです。

さらに、お酒に含まれるアルコールは、血管を拡張する作用もあるため、さらにむくみを加速させてしまいます。

お酒を飲みすぎは厳禁

お酒を飲みすぎると、脱水と水分補給の関係でむくみやすい環境が整ってしまいます。 からだにとってもお酒の飲みすぎはよろしくないですが、目の下のたるみにとってもお酒の飲みすぎは厳禁です。

どうしてもお酒が飲みたい場合は、一気飲みは控え少しずつ飲むように工夫しましょう。

そしてさらに、むくみを助長する原因となるのが、お酒と一緒にいただくおつまみ。 お酒の種類にもよりますが、おつまみは塩分が多く味のしっかりしたものであることが多いです。

味の濃い食べ物を合わせて食べると余計にからだは水分を欲してしまいます。 飲酒の量を控えると同時におつまみの量もできるだけカットするようにしましょう。

飲んでしまったら寝る前にリンパマッサージを

むくんだ部分を解消するには、血行をよくしてあげることが大切です。 目の下のむくみをとるには寝る前のリンパマッサージがおすすめ。 むくみの直接的な原因になっている、水分や老廃物を溜めこみやすいリンパに働きかけて、目の周りのリンパの流れをよくしようという方法です。

顔のリンパマッサージは、耳の後ろの骨の部分と鎖骨がポイントになります。 リンパマッサージの手順を確認してみましょう。

  1. 耳の後ろの骨をゆっくり押します。
  2. 両耳たぶを掴んで真横に引っ張り、少しだけキープ。下から上へ移動しながら同じ動作を繰り返します。
  3. 耳たぶを持って、揉みこむように下から上へ移動します。
  4. ほほの中心から耳の後ろの骨に向かって肌をこするようにマッサージ。
  5. 次に目頭から目尻、そして耳の後ろの骨に向かって流し込みます。
  6. 次に眉間から両手を滑らして額の中央に流したら、そのままフェイスラインに沿って耳の裏の骨へ。
  7. 最後に耳の後ろの骨部分から鎖骨にかけて流し込むようなイメージでマッサージします。

リンパマッサージは流れが大切です。 鎖骨から耳へなど流れが逆にならないようにしましょう。

まとめ

顔のむくみが続くことは、目の下のたるみにも繋がります。 たるみの原因を減らすにはできるだけ飲酒をしない方がいいですが、お酒を飲む場合は飲む量と飲酒後のリンパマッサージに気をつけることが大切です。