美容整形

目の下のたるみを確実に取る方法はやはり美容整形。最近では、手術にはメスを使わない、時間もかなり短くてすむ、値段もそこまで高くない…とあって、かつては最後の選択肢だった整形が「気軽な手段」になりつつあります。たるみ除去の手法や価格をみていきましょう。

目の下のたるみを取るには「脂肪を取る」「膨らませる」

目の下がたるんでしまっている原因は、「皮膚にハリがなくなり垂れ下がっていること」、そして「目の下に余計な脂肪がついて膨らんでいること」。時間をかければエクササイズやマッサージで少しずつ解消していきますが、キレイ&スピーディーに改善するには、美容整形でたるみのない目元を作りましょう。

たるみ改善をするなら「美容整形」

たるみを改善するために色々と対策を練るかと思いますが、完全になくすことは難しいでしょう。逆に基礎化粧品のみのケアをしているなら、ケアが追いつかずたるみの方が進んでいることもあります。
中には諦めてしまう人もいるかと思いますが、セルフケアが出来なくなっても諦める必要はありません。

最近は美容専門のクリニックの医療が進歩しているため、どんなケアをしても改善が見られない場合はクリニックで手術を受けることも視野に入れると良いでしょう。美容整形手術なら重度のたるみを解消することが出来ます。

美容整形で目の下のたるみを取った人の声

【39歳女性】目のくまとたるみを取る整形手術を受けました。

私の目の下のくまやたるみは朝起きて、時間が経つにつれてより濃く出てくるので夕方になると、数日眠っていないような疲れた顔になってしまいます。色々と自分で出来るケアを試してみたんですが、一向によくならないので今回専門医師に手術をお願いすることにしました。
いくつかのクリニックでカウンセリングを受けて自分がしっくりきたところを選びました。手術当日は待っている時間が予定よりも長く待たされたんですが、その日は特に予定を入れていなかったので良かったです。手術は麻酔をして坦々と進んで行ったので特に不安なことはありませんでした。

そして、手術後は休む部屋に移動して麻酔が切れるまで仮眠を取りました。部屋を移動するときは麻酔が効いているので焦点が合わずふらふらなので麻酔が残ったまま帰るのは危険かと思います。家での過ごしかたなど色々聞いて帰宅してからはなるべく保冷剤で目を冷やすようにしました。
翌日はまだ目が腫れてて青くなっていたけど思っていたよりもひどい状態ではありませんでした。まだまだ回復段階なので成功したのかは分かりませんが、今のところ問題はなさそうです。

一般的な手術方法

「経結膜下脱脂法」

下まぶたの裏側をレーザーメスで切開して余分な脂肪を取り出してぷっくりした部分をなくします。実質切開はしていますが、表側に傷が見えない&ダウンタイムが少ないため「切らない施術」といわれています。多くの美容外科で採用されている技術であり、軽度のたるみであればこの手術だけでたるみが解消する場合もあります。

費用 : 300,000円(聖心美容クリニック)

「下眼瞼切開法」

こちらは下まつげの下を切開し、脂肪と一緒に皮膚のたるみまで切り取る手術。最も直接的な方法であり、効果は高いです。ただし切開縫合となるため、術後1週間程度はメイクNG。1週間後には抜糸しなくてはならず、毎日メイクが必要な方には不向きです。

費用 : 300,000円(皮弁法の場合。脂肪除去あり+80,000円、ハムラ法(脂肪移動&たるみ除去)の場合は480,000円)(聖心美容クリニック)

「ヒアルロン酸注入」

目の下の窪んだ部分にヒアルロン酸を注入してふっくらとさせ、たるみを目立たなくさせる方法です。ヒアルロン酸は元々人間の身体に存在する成分なので安全安心。メスで切ることもなく注射のみですんでしまうので、ダウンタイムも一切必要ありません(まれに、違和感が残ったり内出血をする方もいます)。ただしヒアルロン酸は徐々に代謝されるため、効果は永続的ではありません。

費用:55,000円~(成分、メーカーにより価格が異なる)(聖心美容クリニック)

「SBC・リッチ・フェイス法」

自身の脂肪やコラーゲンを注射器で採取し、遠心分離器にかけて濃縮。それを目元に注入します。自己細胞なので異物反応を起こすこともなく安全。効果は永久的に続くそうで、ヒアルロン酸を何度も入れるならこちらのほうがオススメかと思います。

費用 : 脂肪抽出料60,000円+部位料金75,000円(湘南美容外科)

「コンデンスリッチフェイス法」

自身の脂肪を吸引するところまでは上と同じ。その後、独自技術で死活・老化細胞だけを取り除いた健康な細胞のみを使います。手術によるしこりや脂肪壊死のリスクをかなり減らすことに成功し、注入できる脂肪の量・定着する脂肪の量も増えています。

費用 : 脂肪採取抽出料135,000円+部位料金75,000円(湘南美容外科)

「TCB-R/TCB-F コンプリート法」

下まぶたの裏側から脂肪を取るところは経結膜下脱脂法と同じ。術後3週間したら、頬のへこんだ部分に脂肪もしくはラディエッセ(カルシウムの一種を主成分とする注入剤)を注入します。目の下のたるみを作り出す2つの要因を一気に解消できるので、かなり若々しい印象になります。

費用 : 328,000円~+麻酔代金23,000円~(SOグレイスクリニック)

「自己再生TCB」

下まぶたの内側から脂肪を取り、3週間後に「PRP血小板」を注入します。これによりコラーゲンの生成が促され、お肌が自力で再生していきます。用いる血小板は自身の血液から取り出した成分なので副作用はありません。目の下の凹みラインがない方にオススメ。

費用:318,000円~+麻酔代金23,000円~(SOグレイスクリニック)

目の下たるみの整形手術はどう選べばいい?

上記を見て分かるように、たるみを取る手術法はたくさんあります。手術方法を選ぶ際は、自分の要望に沿った方法を選ぶといいでしょう。

確実かつ半永久的な効果を求める人におすすめの手術法

半永久的な効果を望む人は切る手術がおすすめです。
切る手術には経血膜下脱脂法や下眼瞼切開法などがあります。半永久的な効果がある切る手術のメリット・トデメリットは次のようなものがあります。
◆メリット

  • 綺麗な目元を作れる
  • 確実な改善が期待出来る

◆デメリット

  • 腫れが強く出てダウンタイムが長い
  • 脱脂法は取った部分がへこむ可能性がある
    (へこんだ部分は脂肪注入をするのが最適)

整形手術に抵抗がある人や身体への負担を減らしたい人におすすめの手術法

切開手術に抵抗がある人は切開せずに目の下のたるみを改善する方法もあります。ヒアルロン酸注射やレーザー治療なら身体の負担も抑えることが出来ますよ。
切らない手術のメリット・デメリットを見ていきましょう。

◆メリット

  • 手軽に手術を受けられる
  • 身体への負担が少ない

◆デメリット

  • 効果が持続しない
  • 定期的に通わなければたるみが再発する

1回の手術で半永久的に効果を持続したい人は切る整形手術を選び、切るのはちょっと怖いという人はヒアルロン注射やレーザーから始めてみると良いでしょう。
どちらの手術を受けるにしても手術法のメリットやデメリットはきちんと把握しておく必要があります。

目の下のたるみ整形で自分にあった施術選び

目の下のたるみを改善するという明確なイメージを持っているのであれば、たるみ取りに関して詳しく、技術を持っているクリニックを選ぶ事が一番大切です。

次に行われている手術法の種類を見ましょう。
たくさんの手術法があると自分の悩みに適した方法でたるみを改善することが出来ます。

他にはクリニックの実績や口コミなどを参考にして評判の悪くないところを選びましょう。
このような点を見ることで自分の症状に合った手術を受けることが出来ます。