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目の下のたるみを改善できるその他の方法

目の下のたるみは、マッサージやエクササイズなど自身で努力を続けていけば徐々に改善できますが、時間がかかります。1日でも早く若々しい目元になりたい方は美容整形やレーザーなどに頼る方が多いですが、費用がかかります。どちらを優先するかは、あなた次第です。

たるみを撃退、目元美人の作り方

目元がたるんでいると見た目年齢は一気に上昇。年齢のごまかしが効かないどころか、ずいぶん上に見られてしまうことも…。目の下にたるみを作らないように日々努力を続けることで、いくつになっても若々しい印象を作ることができますよ。

キーワードは「健康なお肌」と「表情筋」です。ここでは、化粧品の効果以外で目の下のたるみを引き上げてくれる有効手段をご紹介しています。

顔のたるみを改善する際に知っておきたいポイント

顔のたるみの予防として毎日ケアしていてもいつか追いつかなくなる日が来ます。歳を重ねていくと、表情筋が衰えて固くなってしまいます。 1日にテレビやパソコンなど無表情でいる時間が長いと顔がたるみやすく、その状態で表情筋が固まってしまいます。年を重ねてたるみが出てくると、表情筋も衰えはたるみ顔を固定させてしまうのです。

顔の形によって衰え方も違ってくる!?

人それぞれ違う輪郭ですが、その形によって衰え方が違うので形別に見ていきましょう。

丸顔

丸顔の特徴は頬にある余分な脂肪です。年を重ねて頬の筋肉が衰えると、この脂肪が垂れ下がってきて頬のたるみが発生します。 また、丸顔は二重顎にもなりやすいので、頬の筋肉だけではなく顎の筋肉の衰えも気にしなくてはいけません。

四角顔

えらが四角く張っているのが特徴の顔ですが、比較的たるみにくい顔です。 しかし、口元にシワができやすいので口元のケアを心がけなくてはいけません。

逆三角形顔

顎がスッキリしてたるみにくそうな印象がある形ですが、顔の筋肉の衰えによって顎の肉がたるんでしまいます。 また、口角も下がりやすくなるので、両方を意識しなくてはいけません。

たまご顔

たまご顔の人は目元にたるみが現れやすいです。上と下両方に出やすいので老化が急速に進行しているように感じてしまいます。 目元のたるみケアをしておくといいでしょう。

自分の顔の形を確認して、衰えたときにどこにたるみが出るのか確認しておきましょう。 気をつける箇所が分かれば集中してケアすることができます。

表情筋を意識して筋トレ対策

歳をとって筋肉が衰えることは仕方がないことです。しかし、衰えだけでなくシミやシワなども出てくると落ち込んでしまうかもしれません。 でも表情筋はいくつになっても鍛えることができるのであきらめないでください。年齢のことも考えるとすぐに若い頃の筋肉に戻すことができるわけではないですが、きちんとトレーニングすることでたるみの進行を止めることができます。 まずは鍛える前に表情筋の部位を把握しておきましょう。

たるみと大きく関わる表情筋に部位とは

眼輪筋(がんりんきん)

目の周を輪のように囲んでいる筋肉です。 この筋肉が衰えると目元にたるみやしわが出てきます。たまご顔の人はこの眼輪筋を鍛えると目元のたるみを予防することができます。

大・小頬骨筋(だい・しょう きょうこつきん)

口角から頬骨を通って眼輪筋の下あたりまで伸びている筋肉です。小頬骨筋の下に大頬骨筋があります。 鍛えると頬のたるみ、ほうれい線の予防や口角を上げる効果がありあます。

口輪筋(こうりんきん)

口の周りにある筋肉です。 鍛えることで口元の小じわやほうれい線の予防することができます。また、口輪筋は複数の表情筋とも繋がっているので頬骨筋やオトガイ筋も多少鍛えられます。

オトガイ筋

口輪筋の下から顎にかけて縦に繋がっている筋肉のことです。 この筋肉を鍛えることで二重顎を予防することができます。

表情筋の部位を把握することで改善の目的に合わせて筋肉を鍛えることができます。 自分が鍛えたい部位がどこかを確認しておきましょう。

美顔器

お肌の奥深くまで美容成分を届けるアイテムといえば、これ!保湿成分をしっかり浸透させることで、健康的なお肌を作り上げ、ターンオーバーを正常化していきます。超音波によるお肌の活性化だけでなく、クレンジング・自動で水分量測定・温める・イオン導入など様々な機能がついているので、購入の際は色々見比べてみましょう。

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エクササイズ

目の下のたるみが起こる原因は「表情筋の衰え」。筋肉は何歳になっても鍛えた効果がしっかりと出てくるものなので、積極的に表情筋のトレーニングを取り入れましょう。目の下だけトレーニングをしても中々効果は出づらいですから、顔全体の筋肉をよく動かして、たるみのない目元とイキイキした表情を手に入れてください。

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マッサージ

血行不良によるむくみや、筋肉の緊張もたるみを作る原因ですから、定期的にマッサージしてコリをほぐしリンパを流しましょう。ただし目の周りの皮膚はとても薄いため、むやみに引っ張るのはNG。目の周りにたくさんある、たるみ解消に効くツボをお教えします。

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メイク

たるみは1日2日で解消するものではありませんので、地道な努力が必要です。ですが、大切な用事はたるみが消えるまで待ってくれませんよね。そんな時はコンシーラーやハイライトを活用して上手に隠すテクニックを使いましょう。毎日するのはお肌の負担になりますので、避けたほうが賢明です。

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レーザー治療

頑固なたるみの解消はプロにお願いするのも1つの手段。レーザー治療は皮膚を切ることなく、肌細胞に直接働きかけて活性化を促します。効果の出方、継続期間などはレーザーマシンによって様々なので、きちんと説明を受けてから利用しましょう。効果を長く続かせるためには、エクササイズやマッサージが有効です。

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美容整形

短期間で完全にたるみをなくすなら、費用はかかりますが美容整形が良いでしょう。たるみ除去手術は、まぶたの裏側を切開して脂肪を取り出すので、表側に傷が残らずダウンタイムも短くて済みます。各美容外科によってオリジナルの技術を採用していることも多いですね。ただし、ごく稀に失敗のリスクがあるので、経験豊富なドクターがいる病院を選んでください。

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温冷ケアによる目の下のたるみ改善

目の下のたるみは血行の悪さが大きく影響します。血行が悪いとたるみだけでなく、クマができて顔色全体がくすんで見えてしまいます。

目の下の血行を良くすることを目的とした「温冷ケア」を行うことで血行を改善し、たるみやくすみを解消した若々しい目元を作り出すことが可能です。

では血行促進を目的とした「温冷ケア」と言われる温冷美容法についてご紹介します。

血行と目の下のたるみ

目の下のたるみは目の疲れが原因で、その元となるのが血行不良です。パソコンやスマホの画面を見すぎると目が疲れ、血行が悪くなります。

その結果、目の下のくすみやたるみに繋がってしまいます。また血行の悪さはむくみの原因にもなり、まぶたが腫れぼったくなってしまいます。

その他にも塩分の多いものの食べ過ぎもまぶたの腫れを引き起こします。

このように、血行不良が目の下のたるみを引き起こす原因となってしまうことから、血行を良くする美容法を取り入れることがトラブルの改善に繋がります。

温冷美容法の効果とは

例えばエステではまず顔にホットタオルを当てて顔全体を温めてからフェイシャルマッサージを行います。温めることでまず血行を良くし、肌の状態を整えます。

そのあと冷たいパックをすることで血行がさらに良くなり毛穴が引き締まってハリのある肌を感じることができます。

またサウナや温泉には水風呂がありますが、水風呂に入ることでより血行が良くなり肌が引き締まるような爽快感を感じます。

このように、温冷を交互に繰り返すことは血行を促進し、肌の引き締め効果を得ることができます。

この温冷による効果をまぶたに利用することが「温冷ケア」で、目の下のたるみを解消して皮膚を引き締める効果が期待できるでしょう。

温冷ケアのやり方

ではまぶたの下のたるみ解消を目的とした温冷ケアのやり方についてご紹介します。家庭にあるものでできるので、特別に買い揃える必要はありません。

必要な物・・・ホットタオル(濡らしたタオルを電子レンジで温めたもの)、冷蔵庫または冷凍庫で冷やした大きめのスプーン

やり方・・・目元に温めたホットタオルと冷たいスプーンを交互に当てます。スプーンは心地良い程度の力で押すことで、ツボの刺激にもなります。

温冷ケアは入浴後や寝る前などのリラックスした時間に行うことが効果的です。好きな音楽や好みの香りのアロマなどを炊いてリラックスしながら行ってみてください。

アイクリームやサプリメントを併用する

温冷ケアは目の下のたるみや腫れなどを改善するアイケアのひとつです。毎日続けることでたるみ解消の効果が期待できますが、さらに美容成分を含んだ美容液やアイクリーム、サプリメントを併用することでさらに効果が高まります。

毎日継続してアイケアを行い、いつまでもハリのある若々しい目元をキープしましょう。